骨盤のゆがみによる体調不良

体の中心にある骨盤は上半身と下半身、どちらも支える要となる重要な器官です。
骨だけでなく、体を支える筋肉も多く関わっているため、体全体のバランスをとることや歩行などにも関係しています。
そんな骨盤のゆがみは体に様々な悪影響をもたらします。
まず代表的な例としては腰痛です。
骨盤と腰椎はつながっているため、骨盤がゆがんでしまうと腰痛はまぬがれません。
さらには内臓が骨盤のあたりへ下がってきてしまうために太りやすい体になります。
またそれだけではなく、下半身の血液やリンパの循環が悪くなってしまい、むくみや冷え性を起こします。
この循環系が滞ることで、女性なら生理不順になったり、生理痛がひどくなることもあります。
男女共に肩こりにも悩まされるでしょう。
背骨につながる交感神経も圧迫されていることが多く、頭痛や耳鳴りなどが起こるケースもあります。
オフィスワークが多いと腰痛・頭痛・肩こりなどの諸症状はどれも「仕事やパソコンのせい」だと考えがちです。
それは間違ってはいませんが、仕事やパソコンの使用で「骨盤がゆがんだ」ことが原因だと気付く方は少ないのが現状です。
慢性的な腰痛や頭痛などに悩む方、肥満を解消したい方はぜひ一度骨盤のゆがみを気にしてみてはいかがでしょうか。

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